米ナスダック 2018年ビットコイン先物上場へ

米ナスダック 2018年ビットコイン先物上場へ

金融商品の米証券取引所ナスダックが、2018年にもビットコインの商品先物取引を開始することがわかった。既にアメリカではシカゴオプション取引所(CBO)を傘下に持つCboeグローバル・マーケッツや、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)を運営するCMEグループが、ビットコイン先物を扱う計画を公表しており、仮想通貨市場に参入を計画する3番目の主要な取引所となる。

大手の商品先物取引所が次々に上場を計画していることが明らかになり、機関投資家がビットコイン市場への期待を大きくするのは当然の成り行きといえる。こうしたことから、ついにビットコインの価格は1万ドルを突破した。

米証券会社のキャンター・フィッツジェラルドはビットコイン先物の仲介業務に参入するといわれており、アメリカの金融業会では勢いを増すビットコイン関連のビジネスを積極的に取り込む傾向にあるようだ。

ナスダックの先物取引の上場で多くの新たな個人投資家がビットコイン市場へ流入すると見られており、このような金融業会の動きは、“投機対象”として人気のビットコインを、“投資対象”として人気の金融商品として価値を広げる可能性があるかもしれない。

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