リスク Lisk

リスク Lisk

リスクlisk

リスク(Lisk)はメインのブロックチェーンとは別に、サイドチェーンを持つことで処理スピードの向上を実現している注目の仮想通貨です。リスク(Lisk)の通貨の単位は『LSK』と表記され、発行枚数に上限はなく、イーサリアム同様にスマートコントラクトを実装しています。

Liskは9月に『Lisk core1.0』へのアップデートやリブランド(名称の変更)が実施される予定となっており、SDK(開発者用ツール)の配布も発表されています。

リスク(Lisk)とイーサリアム(Ethereum)との違い

イーサリアム(Ethereum)と同じ分散型アプリケーション(DApps)を用いているリスクのプロジェクトには、イーサリアムのコア開発メンバーが加わっています。ビットコインに次ぐ時価総額の大きさを誇るイーサリアムの可能性を広げるべく、Liskはサイドチェーンを用いることで、メインのブロックチェーンに負荷をかけずに処理速度の向上を実現しています。

またサイドチェーンは柔軟性や拡張性に優れており、決済に特化したチェーンやゲームアプリのチェーンなど、サイドチェーンごとに独自のプロジェクトを構築することができます。これはメインのブロックチェーンに情報を記録していくイーサリアムにはない、Liskの注目すべき特徴の1つです。

仮に何かの欠陥が発生してもサイドチェーン側で柔軟に対応できるなど、Liskはサイドチェーンのメリットを生かし、イーサリアムをさらに発展させた分散型アプリケーションのプラットフォームとして大きな注目を集めています。

リスク(Lisk)の開発言語はJavaScript

Liskで開発されるアプリケーションは、すでにWEBプログラミングなどで広く世界に浸透している言語のJavascrip(ジャバスクリプト)を使うことができます。Solidityという独自言語で開発されているイーサリアムとは異なり、世界中にいるJavascriptプログラマーがリスクのアプリケーション開発に参加できるというのも大きなメリットとなるでしょう。

多くのエンジニアが参入しやすく、これから急速な発展が予想されるLiskへの期待が広がるのは当然の成り行きといえそうです。Lisk発展の要は、Javascripにあるといっても過言ではないかもしれません。イーサリアムの時価総額に比べると、まだまだ小さいリスクですが、今後の展開が楽しみな仮想通貨の1つです。

リスク(Lisk)のマイニング

リスク(LSK)も世界中のコンピュータでマイニングが行われていますが、Liskでは採掘マイナーに対して鍛造forgeと表現しています。DPoS(Delegated Proof of Stake)アルゴリズムを採用しており、Liskの承認はブロックよりも大きな単位のラウンド制です。

1ラウンドは101のブロックで構成され、ブロックチェーンアプリケーションの所有者の投票により選ばれた上位101人の代表者が鍛造したブロックで承認され、1ラウンドを承認するたびに101名の参加者に報酬が発生します。

リスク(Lisk)の特徴

  • リスク(Lisk)の通貨(LSK)は発行枚数の上限がない
  • リスク(Lisk)は柔軟性や拡張性に優れたサイドチェーンを採用している
  • リスク(Lisk)のアプリケーション開発はJavascrip(ジャバスクリプト)が使用できる
  • リスク(Lisk)の承認作業はブロックよりも大きな単位のラウンド制(1ラウンド101個のブロックで構成されている)

リスク(Lisk)を購入するには

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2018年1月31日追記: 国内最大手取引所のビットフライヤー(bitFlyer)でもリスク(Lisk)の取扱いが開始されました!

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