オミセゴー OmiseGO

オミセゴー OmiseGO

オミセゴー OmiseGO

OmiseGo(オミセゴー)は日本人起業家の長谷川潤さんが立ち上げた「Omise Holdings Pte.Ltd」という企業が提供するオンライン決済システムで使用される仮想通貨です。

タイのバンコクに拠点を置き、タイ・日本・シンガポール・インドネシアなど主に東南アジアを中心にで展開されています。

ICOから大きな注目を集め、公開後は主に海外の大手仮想通貨取引所に上場されたこともあり、一気に時価総額が高騰しました。

2018年2月現在、日本未上場の仮想通貨としては最も注目されている仮想通貨の1つです。

OmiseGoの特徴

OmiseGoを簡単にいうと、決済サービスに特化した価値交換のための決済プラットフォームと言えるでしょう。

OmiseGoは国境を超えてドルや円などの法定通貨同士の媒介や法定通貨と仮想通貨の媒介、または異なるブロックチェーンを持つ仮想通貨の媒介など、あらゆる通貨の交換を媒介することができます。

全ての決済サービスをブロックチェーンで管理して、国境を超えて自由に使える画期的な決済サービスを提供しています。

日本人であればOmiseGo(オミセ ゴー)という名前からも連想できると思いますが、『お店ゴー』という意味もあるようです。ちなみにOmiseGoのロードマップの各工程には囲碁の用語が使われています。

この辺は日本人がが起業しただけあって日本に馴染み深いといいますか、日本人には親近感がありますね。

通貨の単位はOMGで発行上限枚数は約1.4億枚、コンセンサス・アルゴリズムはPOS(Proof of Stake)が採用されています。

東南アジアで広がりをみせるOmiseGo

タイのマクドナルドやタイの金融庁でOmiseGOが採用されたこともあり、東南アジアではOmiseGOで決済ができる店舗が増えています。

日本では銀行口座やクレジットカードを持っているのは当たり前で、自由にクレジットカードで買い物をすることができます。しかし東南アジアには銀行口座を作るのに多額のお金が必要となる国もあり、銀行口座やクレジットカードを持っていない人も多くいます。

その一方でスマホの普及率は高く、多くの人がスマホを利用しています。そこで銀行口座やクレジットカードがなくても、スマホで快適なオンライン決済ができるようにしようと開発されたのがOmiseGOです。

『SDK』と呼ばれるOmiseGO独自のウォレットを経由して行われた取引は、多様な支払い方法が可能で法定通貨と同じように自由に取引をすることができます。

OmiseGOネットワークによって国や国境に関係なく、一瞬でスマートフォンからどこでも決済ができるようになります

OmiseGOはイーサリアムベースのアルトコイン

OmiseGOはイーサリアムのブロックチェーンを利用しているプロジェクトで、イーサリアムのブロックチェーンと互換性があるERC20という規格のトークンが使われています。

イーサリアムのプラットホームは多くのプロジェクトで利用されていますが、OmiseGOの開発にはイーサリアムのファウンダー、ヴィタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏と共同創業者のギャビン・ウッド(Gavin Wood)氏が携わってでいることでも知られています。

このような背景もあってOmiseGOは公開前のプレセールから大いに注目を集めていましたが、イーサリアムの開発者が関わっているというのは、OmiseGOの将来性にも良い影響がありそうです。

日本の大企業も出資

OmiseGOは、画期的な技術で将来有望なベンチャーに投資する、世界的に有名なベンチャーキャピタルから出資を受けていますが、日本の大企業『SBIインベストメント』や『三井住友銀行(SMBC)』も出資しています。

日本では全くといっていいほど仮想通貨での決済が浸透しておりませんが、三井住友銀行のようなメガバンクが積極的に仮想通貨技術に投資することは、キャッシュレス化を進めたい日本にとっても大きな意味があるといえそうです。

OmiseGOが購入できる仮想通貨取引所

2018年2月現在、残念ながらOmiseGOを扱っている国内の仮想通貨取引所はありません。

OmiseGOは世界的な仮想通貨の取引所である、Poloniex(ポロニエックス)やBittrex(ビットレックス)、BINANCE(バイナンス)などで購入することができます。

海外の取引所は日本語に対応していないなど、口座開設が大変ですが、BINANCE(バイナンス)は日本語表記にも対応していて、簡単に講座を開設することができるので、OmiseGO(OMG)の購入はBINANCE(バイナンス)がおすすめです。

BINANCE/バイナンスの公式サイトはこちら
バイナンス

リップル(Ripple)とOmiseGO

OmiseGOは国境や通貨の壁を超えて従来の決済サービスを革新的なものにしようとしている点や、中央集権的に運営されている点など、概念的にはリップルに近いといえそうです。

国際標準の電子決済サービスの実現を目指しているリップルは、イーサリアムと時価総額を争うほどに成長しています。

OmiseGOも東南アジアに重点を置いて急激に成長しており、2018年はOmiseGOにとってさらなる飛躍の年となるかもしれません。

未だ日本の仮想通貨取引所に上場されていませんが、今後も将来的に有望なOmiseGOが注目されていくことは間違いないでしょう。

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