Zaif(ザイフ)で仮想通貨取引をする方法

Zaif(ザイフ)で仮想通貨取引をする方法

zaif取引所

仮想通貨元年といわれた2017年。ビットコインを始めとする仮想通貨が世界中で大きな話題となり、仮想通貨投資に興味を持った人も多いのではないでしょうか。

これから仮想通貨取引を始めて見ようと思っているけど取引所はどこがいいのかわからないという人に、今回は日本国内三大仮想通貨取引所の一つである、Zaif(ザイフ)取引所で仮想通貨取引を行う方法をご紹介します。

Zaif(ザイフ)で取り扱っている仮想通貨は板取引というユーザー間での取引ができます。販売所と比べて取引所は手数料も安くてお得ですので、これから仮想通貨取引を始めようと思っている人はZaifのアカウント登録をして口座を開設しておくとことをおすすめします。Zaif(ザイフ)のアカウント開設方法詳細はこちらでわかりやすく解説しています。

アカウント開設はメールアドレスとパスワードを入力するだけで簡単にできるので、ここではアカウントを開設については割愛させていただきます。それでは実際にZaif取引所にログインして取引してみましょう。

Zaifにログイン

zaifのサイトにアクセスしたら右上の『ログイン』をクリック
ログイン画面では通常のログイン(メールアドレスとパスワードを入力)とgoogleアカウントでもログインができます
メルアドとパスワードを入力してログインボタンを押すと、画像認証画面が出る時があるので、指定された画像の上を全てクリックして確認ボタンをクリック
ログインできたら右上のアカウントをクリック
アカウント画面では色々なメニューが用意されています。右上の取引をクリックするかフッターメニューの取引を選択しても取引所に移動することができます
zaif取引所。このようなUI(ユーザーインターフェイス)でとても使いやすい

Zaifの取引方法

さてそれではザイフの取引所で実際に取引してみましょう。この画面で主要な部分を大きく分けて3つ(赤枠青枠緑枠)に分けてみました。

チャート
まずは赤枠の部分ですが、ここはローソク足と呼ばれるチャートを表示しています。ある一定期間(1日・1週間・1ヶ月など)を指定すると、始値(はじめね)、終値(おわりね)、高値(たかね)、安値(やすね)の、4つの価格情報(四本値)がひと目でわかるようになっています。
売買注文板
青枠の部分は板取引と呼ばれる取引画面で、ザイフの取引所に参加しているユーザーの注文一覧が表示されており、リアルタイムでどんどん更新されていきます。真ん中の『気配値』というのは売買価格です。上半分の緑色の部分が売りで、下半分の赤色の部分が買いになります。左右の『気配数』というのはその価格で出されている注文の量です。例えば画像の例では緑色の一番下の価格である79,455円で、買いの場合は赤色の一番上の価格79025ならすぐに売買することができます。この板情報を参考に売買の注文を出します。
取引板
そして緑枠の部分が、実際に取引注文を出す部分になりますので、少し詳しく説明して行きます。

Zaifで注文する方法

まず取引画面にログインすると、初めはビットコインの取引画面が選択された状態になっています。今回はビットコインに次ぐ時価総額の大きさで人気のアルトコイン、イーサリアム(ETH)で注文を出す場合の例で説明します。

まずはチャート上部に表示されている取引通貨のペアを選択する部分をクリック

プルダウンメニューが表示されるので取引したい仮想通貨を選択できます。すると右側の取引注文を出す部分も変わります。先ほどのビットコインの取引画面では、現物買い・現物売り・信用買い・信用売りの4つのタブから選択することができましたが、イーサリアムの取引画面ではETHを買うETHを売るの2つのタブに変わります。

左下のETH/JPYを選択してイーサリアムと日本円の取引注文を選択します

  • のところに売買したいイーサリアム(1ETH)の価格(日本円)を入力します。
  • のところに売買したいイーサリアム(ETH)の数量を入力します。
  • のところで指値成行を選択します(画像は指値ETHを買うを選択した状態)
  • リミット売りをする場合はのところにで指定した指値より大きい額を入力する。

Zaifで指値注文をする

例えば「ETHを買う」タブの「指値」を選択して、購入したい1ETHの価格を80800にして、買いたいETHの量を0.5にします。するとのところに日本円に換算した額(40400円)が表示されます。

買い注文のボタンを押すと注文が確定されます。

Zaifで成行注文をする

成行注文では赤枠の部分に買いたいETHの量を入力します。例では0.5ETHを入力。すると現在取引されている1ETHの価格(80005)と日本円に換算された額(40002.5)が表示されています。買い注文のボタンを押すと注文が確定されます。

指値取引のように価格を指定することは出来ませんが、表示されている価格ですぐ買いたい場合は成行注文を利用すると売買がすぐに成立します。

成行注文で買い注文を出した場合、売り板(緑色の部分)の一番下に表示されている価格で取引されることになります。画像の例では売り板に表示されているETHの量(1.1751)を入力すると、気配値に表示されている価格(80100)が自動的に反映されています。

今回の例では分かりやすいように売気配数に表示されている数量と同等の1.1751を入力しましたが、ここに表示されている数量以下であればOKです。例えば0.5でも80100円で購入できますが、1.5は1.1751以上になるので、この価格(80100円)では購入できません。

Zaifのリミット売買

Zaifでは任意でリミット売り・買いの設定ができます。初心者の方には少し分かりずらいリミットですが、簡単にいうと逆指値注文の事です。

上の画像の例では指値(青枠部分)を『82000』にして、数量を1、リミット売り(赤枠部分)を『82500』に指定しています。このリミット売りを指定した場合、イーサリアム(ETH)の買い注文が約定した分だけリミット売りの指値で売り注文を出します。

つまり買い注文を出すときに、あらかじめ売りたい価格を設定しておくことができるので、リミット売りの価格になると自動的に指定した数量分の売りができるのです。常に相場を確認しながら売買するのは大変ですが、リミットを使えば自動で利確のための反対売買ができるので便利です。

仮想通貨の取引に少し慣れたらリミット売買を利用してみてはいかがでしょうか。

Zaifは取引所形式なので手数料が安い

Zaifは扱っている仮想通貨をこのような取引所形式で売買できるのがメリットです。他の大手国内取引所ではビットコイン以外の仮想通貨は販売所形式で売買するのがほとんどなので、手数料が高めに設定されています。取引所形式でユーザー同士が自由に設定した価格で取引できるZaifはおすすめの取引所です。

maker手数料とtaker手数料

投資初心者にとってはmakertakerという単語は少し分かりずらいかもしれません。なのでmaker手数料とtaker手数料にも触れておきます。

maker手数料

仮想通貨取引においてmakerとは、板取引に注文(買い注文や売り注文)を出す人のことをいいます。取引注文を出すということを、イメージ的に注文を作り出す(作る=make)という意味でmakerと呼ばれるようです。要は指値注文のことだと思えば分かりやすいと思います。

taker手数料

makerとは対照的に、板取引に出ている注文を取りにいく(take)人のことを指します。要は成行き注文のことですね。

基本的に板取引ではmakerには手数料がかからないのですが、takerには手数料がかかります。taker手数料は通貨ペアによって異なりますので、zaifの公式サイトで確認してから取引するようにしましょう。

現在のZaifの取引手数料は下記の通りです。※手数料は変更になることがあるので、取引の際には公式サイトで確認して下さい。
ザイフmaker taker

上記画像をみれば分かると思いますが、ビットコインに限ってはmakerもtakerもマイナスの手数料になっています。つまりザイフでビットコインを売買すると、手数料が貰えるということになります。

さていかがだったでしょうか?きっと初心者の方でも思っていたより簡単に取引できそうだと思ったのではないでしょうか。

使い勝手も良く初心者の人でもすぐに慣れると思うので、これから仮想通貨取引を始めようと思っている人はとりあえずZaifのアカウントを登録してみてはいかがでしょうか。アカウント開設は無料で出来ます。

Zaif(ザイフ) アカウント開設方法詳細

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