WordPress(ワードプレス)の高速化に必須な3つのこと

WordPress(ワードプレス)の高速化に必須な3つのこと

WordPress(ワードプレス)の高速化に必須な3つのこと

WordPress(ワードプレス)の高速化はWordPressでサイト運営する人にとっては最も重要な要素といえます。

サイトが快適に表示されるにはWordPressの高速化対策は欠かせません。

WordPressが高速に動作するためには、これだけをやっておけば良いというものではないですが、今回はWordPressの高速化に最低限必須な3つのことを紹介します。

WordPressの高速化に必須なのは次の3つです。
  • サーバーの処理速度
  • キャッシュ機能
  • 画像ファイルの最適化

それでは順に解説していきます。

WordPressの高速化に必須なサーバー選び

WordPressで運営しているサイトが快適に動作するためには、何はともあれまずはサーバーの処理速度を重視しているサーバーを選ぶ必要があります。

とにかくこれは基本中の基本です。そもそもサーバーが高速でなければ他の高速化対策をしたところで、あまり効果は望めません。

しかしWordPressが使えるサーバーは数多くあり、どこのサーバーもWordPressの高速化に力を入れているので、一概にどのサーバーが最も高速とは言えません。

ではWordPressの高速化にはどのような基準でサーバーを選択すればいいのかというと、webサーバーのソフトウェアにLiteSpeedNginxを導入しているサーバーがいいです。

サーバーの細かい機能や仕様などはおいといて、WordPressの高速化にはLiteSpeedやNginxを導入しているサーバーを選ぶのが基本です。

LiteSpeedを導入している主なサーバー
  • mixhost(ミックスホスト)
  • ColorfulBox(カラフルボックス)
  • JETBOY
Nginxを導入している主なサーバー
  • Xserver(エックスサーバー)
  • wpx
  • ConoHa WING

webサイトの高速化に必須のキャッシュ機能

WordPressに限ったことではないですが、webサイトの高速表示を実現するためにはキャッシュという機能が使われています。

キャッシュとは端的に言うと「ページの表示速度を上げる仕組み」です。キャッシュにはページキャッシュやブラウザキャッシュ、データベースキャッシュ等、さまざまな種類があります。

どのキャッシュも「ページの表示速度を上げる」というのは共通していますが、キャッシュの種類によってそれぞれ役割も異なります。

WordPressでキャッシュを使うには、サーバーに備わっているキャッシュ機能やプラグインを使う方法があります。

サーバーのキャッシュ機能を使う場合は別として、キャッシュ系のプラグインを入れる場合は注意が必要です。

WordPressの高速化に多くの人がキャッシュ系のプラグインを入れていますが、キャッシュ系のプラグインはサーバーとの相性や他のプラグインとの相性があるので、それぞれのサーバー環境などに合ったものを入れるように注意して下さい。

代表的なキャッシュ系のプラグイン
  • WP Super Cache
  • WP Fastest Cache
  • W3 Total Cache

画像ファイルの最適化

webページの表示速度に大きく影響する要因の一つが画像の読み込みです。

画像を全く使わないというなら別ですが、基本的にwebページは画像とテキストで出来ていると思います。

テキストに比べて画像はファイルサイズが大きいので、スマホで撮った画像やネットでダウンロードした画像をそのままwebページに挿入すると、サイトの表示速度を妨げてしまいます。

そのためwebページに使う画像は最適化するのが一般的です。

画像最適化の方法は2つ
  • 画像ファイルを圧縮してファイルサイズを小さくする
  • 画像の読み込みを後回しにする

画像ファイルを最適化する方法はいくつかありますが、WordPressではプラグインを使うのが便利です。

では画像ファイルの圧縮と画像の読み込みを後回しにする、WordPressの代表的なプラグインを紹介します。

画像ファイルを圧縮する「EWWW Image Optimizer」

EWWW Image Optimizer

WordPressの画像圧縮プラグインは「EWWW Image Optimizer」が有名です。

EWWW Image Optimizerはアップロードした画像のファイルサイズを自動で圧縮してくれるだけではなく、過去にアップロードした画像もまとめて圧縮してくれるのでとても便利です。

他にも「Compress JPEG & PNG images」も評価が高い画像圧縮プラグインです。

プラグインのデフォルト設定ではEWWW Image OptimizerよりもCompress JPEG & PNG imagesの方が圧縮率が高いですが、EWWW Image Optimizerも設定を変更することで圧縮率は高められるので、どちらでもそう変わらなかと思います。

画像の読み込みを後回しにする「a3 Lazy Load」

a3 Lazy Load

a3 Lazy Load」はwebページの画像データを遅延ロード(読み込みを後回しにする)させるプラグインです。

a3 Lazy Loadのような遅延ロード系のプラグインは、webページがスクロールされて画像が見える位置に近づいてから画像の読み込みを行います。

つまり、ファイルサイズの大きい全ての画像ファイルを一度に読み込むのではなく、効率的に画像を読み込むことで表示速度を上げています。

他の遅延ロード系のプラグインでは「BJ Lazy Load」が有名です。

WordPress(ワードプレス)の高速化に必須な3つのこと

今回はWordPressの高速化に必須な3つのことを紹介しました。

今ではどのサーバーもWordPressが使えるというのは当たり前になりました。WordPressの高速化対策には、せめて今回紹介した3つのことを意識して快適なサイト運営に役立てて下さい。

WordPressの高速化に必須なのは次の3つです。
  • サーバーの処理速度
  • キャッシュ機能を使う
  • 画像ファイルの最適化

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